【ごあいさつ】

  子どものころ、よく鬼遊びをしました。ジャンケンに負けた者が鬼です。
  鬼という言葉は、もともと「隠れる」という意味の「オン(隠)」という言葉から変化して「オニ」になったといわれています。
  中世までは、まだ鬼は実在する妖怪として実際に恐れられていたようです。有名な鬼としては、丹波大江山の酒呑童子、茨木童子など、山に暮らして生活を送り賊を働く山賊説や異国の漂流者説など諸説さまざまです。
 当研究室では、地元で言い伝えられている親孝行の鬼「富松の茨木童子」を紹介するとともに、富松の地域における鬼にまつわる紹介を通して、鬼の正体とは何だったのか?、鬼の復権につながればと考えています。

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